三味線のチューニング2:調子笛(ちょうしぶえ)

cyosibue.jpg
これが調子笛(ちょうしぶえ)と呼ばれる笛です。ハーモニカや学校向け楽器を専門に販売するトンボから販売されています(定価で1,500円程度です)。
調子笛に書いてある音名は、英名表記です。(ドレミファソラシド→CDEFGABC と対応します。)
三味線は「シ-ミ-シ」にチューニングしますから、それぞれ「B-E-B」の吹き口から音を出します。
各音の吹き口は、前歯で軽く噛むことができます。このようにすると、手を添えなくても音を出せますので、両手を自由にした状態で、三味線をチューニングすることができます。
この「軽く噛んで」音を出すというのは、少々コツが入ります。最初のうちは、三味線のチューニングに夢中になるうちに、よだれを垂らしてしまったり・・・といった失敗もあることでしょう。
次回は、デジタルチューナーについて解説します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です