【5/24上野】長唄二題の会

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長唄二題の会
<第二十六回>
【日時】2010年5月24日(月) 開場18:30 開演19:00
■「花の友」
   唄 :東音小林百合
  三味線:東音穂積大志 東音大木啓衣
■「呼 応」(1964年 杵屋正邦作曲)
  三味線:(Ⅱ)東音大木啓衣 (Ⅰ)東音山沖祐子
■「吉原雀」
   唄 :杵屋三七郎 東音小林百合
  三味線:杵屋五助 東音穂積大志
【会場】お江戸上野広小路亭
   (台東区上野1-20-10 TEL:03-3833-1789)
【料金】2,000円
   (全席自由)
◎今月の二題の会は、「花の友」と「吉原雀」の演奏をいたします。
「花の友」とは、当時(天保年間:1830年~1843年)の銘茶の一つで、この宣伝用に作曲された長唄とも言われていますが、諸説あるようです。
他方、新宮藩の家老と、同藩の用人(上級家臣)、および江戸千家の宗匠の三人が、川遊びの記念に作詞したとも言われています。
歌詞の内容は、茶道、香道等に精通した人物の作と思われ、非常に洗練された表現の中に、巧みに茶の湯の用語を読み込んでいます。
類似する歌詞の曲として、地歌の「茶音頭」(山田流では「茶の湯音頭」)があります。茶の湯の用語をつづり、男女の仲を唄っています。曲調も楽器も異なる2つの音楽が、どちらも18世紀前半に成立しているのも、偶然とはいえ面白いですね。
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